Google、2026年5月コアアップデート完了
AI検索時代の品質評価と順位変動まとめ
① May 2026 Core Update 完了
Google、2026年5月コアアップデートの展開を完了
Googleは2026年6月初旬、5月21日から展開していた「May 2026 Core Update」のロールアウト完了を発表しました。
今回のコアアップデートは約12日間かけて展開され、検索結果全体の品質評価を再調整するアップデートとして実施されました。
Googleは今回も、
・有用性
・信頼性
・検索意図との一致
を重視する従来方針を継続しています。
一方で、SEOコミュニティではフォーラムサイトやQ&Aサイトの表示縮小が報告されており、単なるUGC(ユーザー生成コンテンツ)ではなく、検索意図を満たす専門性の高い情報がより重視される傾向が見られます。
今回のアップデートで見られた傾向
フォーラム優遇の見直し
2023年以降、GoogleはRedditをはじめとしたコミュニティサイトを積極的に評価していました。
しかし今回のアップデートでは、
・内容が薄い投
・情報の重複が多いスレッド
・専門性が不足する議論
などの露出が減少したとの報告が見られています。
専門サイトの評価回復
一部業界では、
・専門メディア
・独自調査サイト
・実務解説記事
の評価回復も確認されています。
Googleが重視しているのはサイト種別ではなく、
「ユーザーが求める答えを提供しているか」
という点です。
SEO担当者が確認したいポイント
今回のアップデートでは、
・検索意図
・Experience
・独自性
・網羅性
を再確認することが重要です。
順位変動だけで判断するのではなく、
・Search Console
・ GA4
・問い合わせ数
まで含めて総合的に評価する必要があります。
まとめ|検索品質評価の再整理が継続
May 2026 Core Updateは、AI検索時代に向けた品質評価の再整理として位置付けられます。
今後は、
・一次情報
・専門性
・独自体験
を中心としたコンテンツ設計がさらに重要になるでしょう。
Webaxisでは、今後もGoogleアップデートの動向を継続的に分析していきます。