ブランドステートメントから始まるオフラインのブランド体験設計
- 2025.05.30
- クライアント / 建設・不動産

- 新規事業のスタートをサポートしてほしい
- 六本松/大濠エリアでの働き方という新しい価値を創りたい
- ターゲットである士業や経営者層へのアプローチ方法が分からない
事業の思想や価値を明文化するため、ブランドステートメントを策定
ブランドステートメントを起点に、ロゴ、カラー、コピー、全体のトーン&マナーを設計
ブランドイメージを確立し、統一感を出すことで、一貫性を持たせたクリエイティブを制作

- デジタルとアナログのトーン&マナーを統一し、一貫した印象形成を実現
- DM:ターゲットを仕業向け、経営者向けに絞り込み、限定感・即効性を意識して落ち着いたデザインに
- パンフレット:三つ折り見開きをご提案。見開き面を大きく使い、六本松の街を空撮で表現。オフィスから広がる街の魅力を視覚的に体感できる設計に
- 現地看板:建物の雰囲気に合わせ、落ち着いたデザインで、通行人が思わず足を止めたくなる視認性と美しさを両立。検索窓をつけることで、検索キーワードに迷わない導線を確保
本掲載作品は(株)ジャリアの事例紹介を目的にしております。掲載作品の転載、無断使用を禁じます。