日常の動線を活かした分譲住宅の認知向上 駅構内連貼りポスター制作
- 2024.06.06
- クライアント / 建設・不動産
- 分譲地の認知度を向上させたい。
- 分譲地の近隣でアプローチしたい。
問い合わせ母数が少ないことから、大橋駅を利用する足元の層への認知広告を実施しました。スカイバルコニーと5邸が建ち並ぶ街並みをメインビジュアルとしたデザインと、スタイリッシュな内観を魅せるデザインの2パターンで掲出。日常の動線を活用する上で、まずは目に留めてもらうこと、そして伝えたい情報の優先順位を整理することを意識して制作しました。
- 連貼りを想定し内観のデザイン性で目を引くパターンと、空撮で区画全体の雰囲気や設備を魅せるパターンを制作し、異なる角度から魅力を引き出すことを意識。
- 立地の良さと、都心エリアにありながらプライベートも充実する設備をアピール。
- コーポレートカラーである紺色をメインに使用し、色やフォントで統一感を表現。
- 駅貼りポスターと合わせて、認知拡大プロモーションとし電柱看板や分譲住宅前の立て看板も実施。
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