インバウンド対策!外国人観光客向け|【JR博多シティくうてん】うどん屋のグランドメニューデザイン制作
- 2023.06.05
- クライアント / 飲食

- 店舗のイメージに合ったグランドメニューのデザインをお願いしたい
- 英語版のメニューもインバウンドに向けて必要
飲食店にはメニューに料理の写真を載せて欲しい」これが海外のお客様の本音です。
なので、飲食店が一番準備するべきなのは、英訳よりも写真なのです。
事前にどんなメニューがあるか写真でしっかり確認できるのが重要です。
世界には、私たちが思っている以上に「食べられない食材をお持ちの方」はたくさんいます。
食物アレルギーをお持ちの方など、料理の中にどの食材が使われているかがわからないと、安心して注文できません。使用している食材をメニューに記載することで、お客様はたくさん注文することができるのです。気配りできるデザインをジャリアは目指しております。

- メニュー表に対応していない言語のお客さまが来てもメニューを指さして直観的に注文できるようにしています。
- どのような食材が使用されているか?などの情報も記載し、宗教・文化・風習の違いもカバーしています。
本掲載作品は(株)ジャリアの事例紹介を目的にしております。掲載作品の転載、無断使用を禁じます。