福岡の広告代理店ジャリアがおすすめするフリーペーパー 7選

リビング新聞は、家庭の消費決定権を持つ女性のためのフリーペーパーです。女性編集スタッフが女性目線で地域に根ざした役立つ情報を発信しています。全国の主要商圏44エリアでネットワークを構築しているため、広い範囲に効率的なアプローチが可能です。

フリーペーパーは老若男女問わず誰もが等しく情報を入手することができ、普段WEBに触れることの少ないターゲット層にも情報を届けられる点が大きな魅力です。また、イベントの告知や新店舗オープンなど、興味をひかれる情報に偶然出会えることもフリーペーパーならではのメリットです。

「いつも出かけるときの参考にしている」「身近な情報が手軽に入手できるため重宝している」といったユーザーの声も多く、福岡都市圏での配布数は30万部を突破しました。

ファンファン福岡は、西日本新聞社が発行しているフリーペーパーです。20~50代の若年層からファミリー層をターゲットに、街ネタやグルメ、コラム、イベントなど福岡の最新情報を届けています。

配布エリアは福岡市を中心とした福岡都市圏。福岡市内のフリーペーパーでは最大部数となる約31万部を配布しています。地下鉄沿線情報媒体「Subクリップ」と提携しているため、一般家庭への配布だけでなく福岡市地下鉄のすべての駅で入手することが可能です。

また、フリーペーパーと同時にWEBでも情報発信を行っており、ファンファン福岡のWEBサイトは月間平均350万PVと、地域密着型の生活情報誌としては異例のアクセス数を誇っています。若年層への効果的なアプローチ、より幅広いユーザーへのリーチが期待できます。

サンデー新聞は、福岡・山口県内の10エリアで地域に密着した身近な情報を配信しているフリーペーパーです。福岡市のベッドタウンとして開発が進む北部をカバーする北版と、福岡市内で最も人口が多い東区をカバーする東版の2つのエリアで内容を分けているためリーチ力が高いのが特徴です。

上質紙を使ったフルカラー印刷でユーザーをひきつけ、読みやすいようレイアウトもこだわっています。美容や旅行・レジャー、グルメなど生活に役立つ情報が満載で、特に30~50代の女性から高い支持を得ています。

サンデー福岡の発行部数は約16万部。各地域専任のスタッフが一軒一軒ポスティングし、エリアの隅々まで情報を届けています。読者アンケートによると誌面を見て行動したことがある人は9割を超え、地元住民の行動を喚起する役割も果たしています。

Otonariは、「地域に寄り添う情報誌」というキャッチコピーのもと、2020年に新たに創刊されたフリーペーパーです。福岡市近郊の4つのエリアでポスティングを行い、毎週14万部を配布しています。

まるでお隣さんと話しているような、地域住民に寄り添ったフリーペーパーとして主婦やファミリー層を中心に20~60代まで親子3世代で楽しめるような誌面づくり、情報の発信にこだわっています。また、Otonariにチラシを折り込んで配布することも可能で、B4以下3円からという低価格で対応しています。

Otonariはポストに直接投函していますが、配布スタッフには説明会を行い、ポスティングの重要性やOtonariへの理解を深めてもらったうえで配布を行っているため、漏れなく読者の手に届けることが可能です。

福岡県宗像市・福津市で地域に密着した情報を届けているフリーペーパーです。毎月1回、若年層からシニアまで幅広い世代に向けて地元の文化、グルメ、人、地域活性化プロジェクトなどのあらゆる情報を届けています。

ピンポイントに地域が限定されているフリーペーパーだからこそ町の隅々まで情報を網羅することができ、地域住民全員が安心して読める、楽しめる、ためになる情報誌づくりを実現しています。

新しいスポットやイベント情報はもちろん、地域活性のための活動や注目の人物、伝統として受け継がれてきた文化など、毎号の巻頭で紹介しています。自分が住んでいる地域にはどんな人がいて、どんな活動をしているのかを読者が知ることで、地元に対する愛着と理解を深めるサポートをしています。